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2014・春~「産業遺産」北海道ツーリング~空知・2【前半】

エム

 
産業遺産ツーリング
再び。
 

 
三笠市
三笠鉄道村
「S-304」
1939年、日本製鉄輪西製鉄所(後の新日本製鐵室蘭製作所)向けに作られた産業用機関車。同僚のS-205とともに国内最後の現役として働いた蒸気機関車。
 
鉄道村では毎週末、S-304の走る姿を見る事が出来ます。もちろん乗車体験も出来るのですよ(* ̄ー ̄)
今回は鉄道村の外から撮影。
次回はぜひ中へ入って展示車両など見てみたいですね。
 
【三笠鉄道村】
 

 
三笠市
「北炭幌内炭鉱施設跡地」
1879年に開坑した道内最初の大規模炭鉱。1989年に閉山。
 

 

 
国内に唯一残っていると言われた選炭場からズリ山への輸車路は2004年の夏に撤去。周辺のところどころでレールを確認しました。
【輸車路】
坑内から搬出された石炭を輸送していた屋根付きの専用線
 

 

 

 
「幌内炭鉱 常磐坑 」
運搬系統の合理化のためベルト斜坑に改修。養老坑、布引坑をベルトでつなぎ
坑外の選炭場まで石炭を搬出。
新幌内炭坑とも坑道が連結し出炭は常磐坑に集約されたそうです。
 

 

 
「北炭幌内炭鉱変電所」
1919年頃建設。北炭清水沢火力発電所から送られてきた電気を変電する役割を担いました。
1989年幌内炭鉱閉山に伴い閉鎖。
 

 

 

 
鉄塔に巻きつく木。苔の階段。うっそうと茂る緑に
萌え・・・(* ̄ー ̄)
 

 
中の様子をガラス越しから撮影。
 
当時の景観を静かに残す
「空知炭鉱遺産」
 
容量Maxになりました。
後半につづきます。
 
 
Posted byエム

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